前へ
次へ

寄りかかってきた人を避けようとしたらけがをした

電車の座席に座っていると居眠りをしてしまうことは結構あるでしょう。
特に春先などは社内の暖房が適度にきいて居て、電車の揺れが心地よく眠気を誘ったりします。
寝ている本人は寝ているときの状態がわかりませんが、時には左右の人にもたれかかってしまうこともあるでしょう。
隣の人に寄りかかることは自分でもあるのでしょうが、それを他人にされるとあまりいい気分ではありません。
何とか寄りかかりを避けようと軽く押したりすることはあるかもしれません。
このときバランスを崩したのか車両の一部にぶつけて相手がケガをしてしまうことがあります。
法律上どんな問題が考えられるかです。
この時はその行為が暴行になるのか認識のない過失になるのかで違ってきそうです。
気分が良くないからと強く推したとなると暴行と判断されても仕方がないでしょう。
しかし軽く押す程度だと相手にけがをさせる気はないでしょうからたまたま起きた過失になります。
けがをしたからと言って治療費の支払いなどはしなくても良いでしょう。

Page Top