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成年後見人を続けられなくなったとき

長生きをすることはいいことのように感じますが、人生においてはリスクになることもあります。
生きるためにはお金が必要ですが、高齢になると年金以外に収入が得られないときもあります。
親が高齢で世話をしている立場だったのが、自分自身も高齢と言われる年齢になるときもあるでしょう。
親が高齢で認知症などになったときに、その子が成年後見人になってサポートをすることがあります。
親が長生きしてくれるのはいいことですが、そのために自分が高齢になっても成年後見人として活動しないといけないときもあります。
自分自身に認知症の症状がみられたり肉体的な問題が出てくることもあります。
成年後見人を続けられなくなったときには辞任が認められる時があります。
ただ自己都合で会社を辞めるように自分の勝手な判断で辞めることはできず、家庭裁判所に申し出て辞任が認められる必要があります。
辞任をするに当たっては被後見人に対する新たな後見人を選任してもらうための申し立てが必要になります。

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