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鉄道の遅れでビジネス上の損害が生じた時

日本は時間に厳しい国であることは子供のころから教えられます。
学校で遅刻をすれば厳しく叱られますが、厳しく怒られるからこそ社会人になったときに遅刻をすることがないのでしょう。
ただ時間に遅れる原因が自分自身以外から生じることもあり、鉄道や飛行機の遅れで遅刻するケースはよくあります。
ビジネスにおいて取引先との商談で遅刻をするのは厳禁とされています。
取引をするときには互いに信用をしなければならず、遅刻は信用を大きく失う原因になります。
ある時鉄道が大きく遅れたために商談に遅刻してしまって大事な商談に損害が出てしまいました。
その損害を鉄道会社に請求可能かどうかです。
法律上鉄道会社は遅延による損害賠償責任はありません。
ただ特急など速達性の高い鉄道を特別料金を支払って利用した時には特急料金の払い戻しを受けることができます。
遅延したことにより速達性のサービスを提供できなかったのでその料金は返してもらえるでしょう。

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